今回は、4月から5月に撮影した野鳥で、まだ紹介していないものを掲載します!
4月28日
この日は新潟県全域で夏鳥が一気に入った1日でした。
新潟大学構内も例外ではなく、過去イチと言ってもいいほどの鳥で溢れかえりました。
▲コサメビタキは随所に複数羽。
▲センダイムシクイも大学中に溢れていました。
▲エゾムシクイの鳴き声もどこからともなく聞こえてきます。
▲キビタキも森の中で複数羽が飛び回っていました。
▲オオルリが本当に多くて、文字通りオオルリだらけ!といった状態でした。
▲大学構内では観察機会が多くないコルリも見ることが出来ました!
▲多くの学生が行き交う頭上のサクラの木でサンショウクイが採餌中♪
▲更にはベニマシコの姿もありました。
大学内でこれだけ楽しめる新潟大学はやっぱりすごすぎ!で、ここを選んで良かったな~と思いました!
5月3日
前日まで調査のため佐渡島に4日間滞在しており、その間にブロンズトキとハシジロアビ夏羽の出現の報を受けていました。
今年は過去イチのフッ軽を意識しているので、佐渡島から帰ってお疲れの状態のまま新幹線に飛び乗って、ブロンズトキを求めて静岡県へ。
ようやく辿り着いたポイントには既にブロンズトキの姿はなく…前日までは居たのにこの日に抜けてしまったようで、膝から崩れ落ちて立てませんでした…泣笑
▲そんな僕を慰めるかのように、何故かハイイロガンがいました…笑
▲信じられないぐらい食べ方が汚いです笑
▲去年から居付いている個体とのことでしたが、おかげでなんとか少し救われました泣
5月4日
ブロンズトキの悔しさに歯を食いしばりつつ、翌日はハシジロアビ夏羽を見るためそのまま千葉県の銚子までぶっ飛んで行きました。
▲暴風の中で見られるかかなり不安でしたが、無事に見ることが出来ました!!!
▲ここまで美しい夏羽を間近で観察する機会は、今後そうそうないと思います。
▲あまりに漁港内が荒れていたため、ほとんどの時間をテトラポットの陰で休憩していて、採餌している様子があまり見られなかったのは少し残念でした。
せっかくなので、強風で飛ばされてきた海鳥がいないかと銚子や波崎を回りました。
▲コアジサシを見ると夏が来たな~と感じます!
▲コアジサシと共に多くのアジサシが中洲で休息していました。
5月9日
前日にかなり強い風が吹いたため、珍鳥が入るのではないかと期待して、粟島へ向かいました。
家を出る時点で出航が決まっていたので、安心して船乗り場に向かったのですが、なんと急遽の直前欠航とのこと!
今までに、船乗り場でいきなり欠航と言われたことはなかったので、かなり驚きました!
▲仕方なく帰り道に田んぼに寄り道して、今季初のムナグロたちにご挨拶。
▲1羽のトウネンが必死に強風を耐えようとふんばっていて、かわいくてずっと眺めていました💕
5月19日
再び調査のために3日間佐渡島に出向きました。
▲佐渡では、暑い真昼の田んぼで採餌しているマミジロタヒバリに出会いました。
5月24日
この日は用事を片付けていたら、15時ごろに後輩から「ジョウビタキ?」と写真が送られてきました。
多少の違和感はあったものの、肝心の背中が写っていなかったこともあり、多分違うだろうな~と思っていたところに、別の友人から同個体の画像が送られてくる。
………やっぱこれおかしくね?
すぐ友人に「まだいる?」と電話で確認して、予定と予定の合間の時間で見に行ってみました。
▲到着するとすぐにその個体が目に入り、強烈な違和感を抱きました。
いつも見るジョウビタキに比べて明らかに黒く、嘴が短い独特なシルエットでした。
▲しかしすぐにその名を叫ぶにはまだ躊躇があり、しばし頭を悩ませます。
▲目の前に止まった時にバッチリ写真を撮って、モニターでそれを見てようやく確信。
「やっぱ間違いないわ…クロジョウビタキだわ」、そう思ってすぐ知人にLINEを入れる。
▲クロジョウビタキは日暮れまで同じ堤防沿いを行ったり来たりして採餌していました。
▲前日にも翌日にも確認出来なかったため、1日だけの滞在だったようです。
本当に突然の出来事だったので大興奮で、見つけて連絡をくれた後輩と知人には感謝でいっぱいでした✨
しかし、既に30分ほど彼女に予定を遅らせて待ってもらっていたので、これ以上遅れるわけにはいかないと、慌てて現場を退散しました笑
そんなこんなで、4月から5月も本当に走り回りました。
今は、「来年の卒業式までに国内で撮った野鳥の種数が450種にならないと卒業できないチャレンジ!」をしているので、6月以降も北へ南へと走り回る予定です。
あと22種もライファーを増やすことが出来るのか?!…乞うご期待!
最後まで見ていただきありがとうございました。




















































