2026年5月7日木曜日

~道東遠征 後編~ チシマシギ、クビワキンクロ、カナダカモメなど!

前回の記事では、2月25日~3月6日にかけて行った道東遠征の前編をご紹介しました。

今回の記事はその続きの後編です!


3月2日

この日はいよいよ泊めてもらっていた網走の友人宅を離れて、根室へ向かいます。

途中で屈斜路湖に寄ってみましたが、特に成果はなく。


▲漁港にシロエリオオハムが入っていました。


▲個人的にはシロエリオオハムでいいかな?と。


▲ワシカモメも北海道以外だとなかなか見ませんね~


▲シロカモメは遠目でも白いのがよく分かります。


▲漁港で普通にオオワシが飛んでいるのにはなかなか慣れません笑


▲キタキツネもあちこちで見かけます。

あちこちの漁港を回りましたが、これといった成果はなしでした。


▲晩飯は根室と言ったらのエスカロップ!


▲ちゃっかりデザートにパフェも食べちゃいました!笑


3月3日

いよいよこの旅のメインディッシュ!の歯舞クルーズは非常に残念ながら欠航で、明日も明後日も厳しいだろうとのこと。
仕方なく、根室での探鳥を余儀なくされます。

この日は朝から納沙布岬のハイドへ。


▲この日はアビが多く飛んでいました。


▲漁港にコオリガモ♂が入っていました! 犬みたいでかわいい💕


▲まるで触覚が映えているかのような…笑


▲他の漁港では、亜種アラスカシロカモメっぽい個体を発見したくらい。


せっかくなので霧多布岬まで足を延ばしてみることに。


▲港にクロガモがたくさん!


▲実はほぼライファーでした笑


▲背筋をピーンと伸ばして、ディスプレイを頻繁にしていました💕


▲後輩がクビワキンクロ♀を見つけてくれましたが、なかなか起きない笑


霧多布岬周辺をぐるっと回りましたが、期待したケアシノスリやコミミズクの姿はありませんでした💦


▲晩飯は有名なタイエーのやきとり弁当! めちゃくちゃうまかった!!!

コンビニと言えば、昼飯はいつもセイコーマートのカツ丼を食べていましたが、マジで美味しかったな!!!


3月4日

朝から納沙布岬に向かっていると、温根元ハイドにチシマシギがいるとのことなので急行!


▲遠いですが、飛び回る19羽のチシマシギの姿を拝むことが出来ました…!


▲クロガモの群れが通過して行きます。


▲エゾシカもあちこちで見かけます。 写真は落石灯台の近くで!


根室での成果がイマイチなので、走古丹まで足を延ばしてみました。


▲なぜか住宅地にタンチョウが佇んでいました笑


▲コクガンも大きな群れで入っていて、


▲沖には今まで見たことないくらいの数のビロードキンクロの姿がありました。


▲日暮れ前には、知人に教えて頂いた漁港でカナダカモメをじっくり観察出来ました♪


▲晩飯は定食屋さんで! オオカミウオが食べたかったけど、時期が違ったみたい!


3月5日

この日も朝から納沙布ハイドで沖眺め。


▲ケイマフリが比較的近くを飛んでくれました!


▲ケイマフリとウミバトが仲良く並んで飛翔。 これがクルーズで見れたらなぁ~泣


▲1羽だけウミガラスの姿も確認出来ました!


▲オジロワシが2羽並んで飛翔~♪


▲実はライファーのミミカイツブリにも遭遇!


昼過ぎには根室を去り、再び霧多布岬を覗いて、厚岸港などにも立ち寄りながら、釧路のホテルまでやって来ました。

晩飯ははま寿司で、お腹いっぱいになるまで食べまくりました笑


3月6日

早朝から音羽橋にタンチョウ撮影に向かいました。


▲なんとも美しく幻想的な光景✨


▲少し撮影したらホテルに戻って朝食を食べ、再び鶴居村に向かいました。


▲ディスプレイで羽ばたくタンチョウは本当に美しい!✨


鶴居村では、タンチョウともうひとつ楽しみにしていたのが、エゾフクロウでした。

しかし、住みかの樹洞がある木が倒れてしまい、見られなくなってしまったそう。

かなり落ち込んでいましたが、知人に別のポイントを教えて頂けて、希望の光が…!


▲いた~~~!!! 樹洞にすっぽりのエゾフクロウ!💕


▲ポイントを教えて下さった知人には感謝しかありません!


エゾフクロウを見た後は、ヤマセミを探しながら釧路空港へ向かいました。


▲10日間本当にお世話になった友人に別れを告げて、東京へと飛びました!

こうして10日間の道東遠征は幕を閉じました。
お世話になりっぱなしだった友人には改めて感謝を…ありがとう!


東京に辿り着いた僕は、新潟に戻るのかと思いきや、夜行バスでそのまま仙台へ笑
そのお話はまたどこかで…!

最後まで見ていただきありがとうございました。

2026年4月30日木曜日

~道東遠征 前編~ エゾライチョウ、コアカゲラ、オオモズ、ヤマヒバリなど!

さて、前回の更新からまた少し時間が空いてしまいましたが、2月25日から3月6日まで10日間かけて道東を巡って来ました。

その様子を前偏と後編に分けてご紹介したいと思います♪


台湾の遠征から帰って来た後は、大阪で数日過ごし、夜行バスで東京へ。

25日に羽田空港から女満別空港へと飛び立ち、夕方に現地に到着し、友人の家へ向かいました。
今回の道東遠征は、友人が車を出してあちこち案内してくれたおかげで実現したのでした!本当にありがとう!


▲ということで友人と合流して、景気づけに晩飯はうまい寿司で!

やっぱり北海道に来たら海鮮を食わねばな!!!


2月26日

いよいよ北海道での探鳥が網走から始まります。

まずは、オオモズのポイントをチェックしますが…いない…続いてコアカゲラのポイントへ。


▲エゾオオアカゲラが木をコツコツ。


▲雪の妖精シマエナガちゃんたちもやって来ました♪


▲かわいいキタキバシリの姿も!

コアカゲラは北海道の鳥の中でもかなり難易度の高い鳥なので、やはりそう簡単には出会えません!


諦めて、北見へと移動し、これまた北海道の難関種のひとつであるエゾライチョウにチャレンジすることに!
さらに、友人が数日前に見つけたというヤマヒバリにも期待します。


▲北海道に来たら見ておかないといけないハシブトガラ。


▲そっくりですが、こっちはコガラ!

この公園はコガラの数が多かったので、なかなかややこしかった!


▲背中のブルーが美しいシロハラゴジュウカラ✨


▲なんとオオマシコにも遭遇!✨ 雪にピンク色が映える!


▲こっちはメス!


公園を一回りしたので、一度コンビニに向かってお昼休憩を。

エゾライチョウが活発に動く夕方の時間を狙います。

そしてその時は突然に訪れました…「いた!エゾライチョウ!」…友人が叫びます。


▲夢にまで見た雪の中のエゾライチョウ…✨

こんな最高の機会を逃すまいとベストポジションを探して雪山を駆け上がり、必死にシャッターを切りました。
あとから友人に「ヤギかと思った」とツッコまれたのも良い思い出です笑


▲思い描いていた理想通りの条件で撮影出来たので、もうそれはそれは大興奮でした!


▲さらに、近くにはメスの姿もありました!


▲エゾライチョウを撮っていると目の前にエゾオオアカゲラが。


夢中でエゾライチョウを撮影して、カメラのバッテリーがなくなりそうだったので、車にバッテリーを取りに戻ろうと思い、駐車場に戻ってくると…


▲げげげげ! ヤマヒバリ!!!


▲友人が見つけた個体がまだ滞在していたのです!


▲去年の秋に飛島でライファーしたヤマヒバリに、まさか冬の北海道で再会するとは!


しかし、個人的にやはり気になるのはエゾライチョウ!

ヤマヒバリを少し撮ったらすぐに、エゾライチョウのところへ戻りました。


▲ミヤマカケスが目の前にやって来てくれましたが、もうエゾライチョウの姿はなく…泣


▲もう少しエゾライチョウを見たかった!…と悔しみながら、ミヤマカケスに遊んでもらいました。


ずっと前から憧れだったエゾライチョウや、ヤマヒバリに遭遇出来たので、気分はホクホク。

僕のリクエストで、帰り道にエゾモモンガを見に寄ってもらいました♪


▲運よく2頭が並んでくれて、もうかわいすぎて悶絶でした!!!💕


▲あまりに成果が良かったので、夜は鳥屋たちによる宴が開催されました笑


2月27日

翌朝は、まずは前日と同様にオオモズとコアカゲラのポイントへ向かいます。

車を走らせていると、電柱に何やら怪しい影を発見し、わざわざUターンしてもらうと…


▲いた~~~~~!!! オオモズだ!!! やっぱり!!!


▲オオカラモズくらいの大きさを想像していたので、実際に見てみた印象は思ったよりは小さかったです!


朝から幸先の良いスタートにテンション爆上げのまま、コアカゲラのポイントへ!


▲この日もシマエナガちゃんたちがウロウロ…💕


すると、友人がコアカゲラを発見!


▲しかもオスやん! 最高すぎる~~~!!!

コゲラとも違う独特のカラっぽい動きが面白い鳥でした。


帰りにもう一度オオモズのポイントを通りかかると、また電柱に止まっていました。


▲せっかくなので飛び出しを狙って撮ってみました!


▲あまりに順調なので、観光する余裕さえ出来ちゃって、網走監獄に寄り道…笑

その足でそのままクマゲラのポイントへ向かいます。


▲着くなりクマゲラが飛んで来た~~~!!! 近いデカい!!!


▲目の前で観察し放題のクマゲラに我々も開いた口が塞がりませんでした笑


▲さらにクマゲラと同じ場所にヤマゲラもやって来た!


▲こちらも目の前で撮り放題でした!!!


午前中にして早くも網走でのターゲットを全て撮り終えてしまった我々は、知床へ向かってみることに。


▲途中のモンベルで寄り道して、鳥の缶バッジガチャを回してみたら、さっき見たばかりのオオモズと、大好きなヤブサメがなんと2連続で…苦笑、ヤブサメ愛が強すぎたようです笑

後輩はヒメクビワカモメも引き当てていて羨ましかったですね~。


▲さらには道中でキレンジャクの群れに遭遇~。

斜里やオシンコシンの滝など主要な探鳥スポットを巡りながら、知床へ到着。


▲知床では沖に浮かぶケイマフリを見たくらいでしたが、景色が美しかったです✨


▲夕食は大好きなインドカレー! 今回の旅ではメシにかなりお金を使いましたね笑


2月28日

この日は網走から遠く離れた羅臼までシマフクロウを見に行くことに。

途中で養老牛や野付半島に寄り道して探鳥しましたが、大した成果はなく…


▲英名のハーレークイーンがピッタリのシノリガモ。


日本最北東端の地まで足を延ばしてみましたが、特にこれといった出会いもなく!


▲道の駅らうすの、羅臼昆布ラーメンとホッケフライバーガーで腹ごしらえ。


いよいよ日没が近づいてきたので、鷲の宿へ向かいます。


▲宿の前にはオジロワシが鎮座していました。


▲この日は本当にラッキーなことに、バスが空いていたので、そこからシマフクロウが来るのをじっと待ちます…

待つこと2時間ほど…20時を回った頃に大きな鳥が舞い降りました。


▲うわあああ感動! シマフクロウだ!!!


▲とにかくデカくて迫力がやばいんです!!!


▲飛翔もしっかりと撮影することが出来ました✨


▲何より感動したのは、裏手の山の上で鳴き交わすシマフクロウのペアの姿を長時間観察出来たことでした!

真っ暗な中での撮影なので、シャッタースピード驚異の13秒という鳥撮影では聞いたこともないような条件で撮影しました笑


結局シマフクロウは、深夜3時ごろまでに4回くらいやって来て、撮影も大満足!、さすがに疲労困憊だったので車で仮眠を取りました…寒すぎて凍死するかと思いましたが笑


3月1日

シマフクロウ撮影を終えて朝になったら、網走へと戻りました。

友人の家に着いたら昼過ぎまで爆睡し、夕方に少しだけオシンコシンの滝に沖眺めに行ってみましたが、これといった成果はなく。


▲こうしてラーメン山岡家で前編は締めくくりました笑


既に前編だけでもとんでもないボリュームなのですが、まだ後編に続きます!
そちらもお楽しみに!

最後まで見ていただきありがとうございました。

~道東遠征 後編~ チシマシギ、クビワキンクロ、カナダカモメなど!

前回の記事では、2月25日~3月6日にかけて行った道東遠征の前編をご紹介しました。 今回の記事はその続きの後編です! 3月2日 この日はいよいよ泊めてもらっていた網走の友人宅を離れて、根室へ向かいます。 途中で屈斜路湖に寄ってみましたが、特に成果はなく。 ▲漁港にシロエリオオハム...