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2023年10月7日土曜日

~小笠原遠征 Part4~ 母島最終日! 母島での生き物観察! 9月11日撮影

9月11日
この日の朝はゆっくり起きて、同行者とは別行動をとることに。友人は探鳥、僕は港で魚の観察をしました。

いつも通りキョウジョシギたちが追いかけっこしてて可愛い💕

ここからしばらく港でお魚観察♪
透明度が高いので、魚が良く見えます。でも、カメラではうまく撮れません。
魚は素人ですので、種名は半信半疑でお願いします。
オヤビッチャ系のお魚がたくさん

ツノダシも数匹!

ニジハギ

シマハギ

種名不明 ハギ系?

種名不明 ボラ系?

種名不明 ベラ系?

トゲチョウチョウウオ?
他にも不明な魚を大量に撮りましたが、これくらいにしときます笑

ネムリブカというサメです。 背びれの先が白いのが特徴で、ホワイトチップと呼ばれますが、この写真では写ってません笑

ドロドロになるので有名なシカクナマコかな? クロナマコもいっぱいいました。




カニも色々いましたが種類が難しい~! 他にもいろんな種類が居ましたが。

こちらはカエルウオ 海辺の岩場にへばり付いてて可愛かったです。

お魚観察をしているとムナグロが飛んできました!

砂浜にも

あら芝生にも! この子はシックな色合いですね!


可愛らしいこちらはオガサワラクマバチ! 小笠原固有種です。

レアなトンボかと期待しましたが、ウスバキトンボのようです。この日までは1頭も見かけませんでしたが、不思議なことにこの日はちょこちょこ飛んでました。

アジアイトトンボだったかな?
小笠原はトンボと蝶が少なく、蝶に関しては滞在中に1頭も見かけませんでした。
もちろん小笠原固有のトンボや蝶もいるのですが、父島や母島ではほぼ絶滅状態だったりしてかなり難易度が高いようです。

この日は14時に母島を去って父島に戻りますから、その前にもう一度メグロを見ようと思い、探しに行きました。
オガサワラメジロ

いました、ハハジマメグロ! 近い近い

可愛いですね~

短時間でしたが堪能できました♪

ハイビスカスにオガサワラメジロが!

蜜を吸っているようですね。

可愛い💕 南国感あるショットですね!

外来種のグリーンアノールも観察

葉の緑色にうまく隠れますね 小笠原の固有種に甚大な被害を与えている外来種です。

港でカツオドリが狩りをしていました♪ お魚ゲット✨

岩場に止まりました!

こうして母島での最終日は終了!
さて、いよいよ父島に戻ります。
2泊お世話になったお宿の方々に手を振り、母島に別れを告げながら、ははじま丸は14時に沖港を出港しました。島の方々が、船が見えなくなるまで旗や手を振ってくださったので、感動しました✨
そして、ここから我々はまた海鳥探し。まだ見ぬ海鳥を狙います。

次回もお楽しみに♪
最後まで見ていただきありがとうございました。

2023年10月1日日曜日

~小笠原遠征 Part3~ 母島での探鳥2日目! アカガシラカラスバト、ハシナガウグイス、アカアシカツオドリなど! 9月10日撮影

9月10日
さて、早朝に起きて探鳥を開始します。
この日は、アカアシカツオドリとカツオドリがいる鰹鳥島を見るために小富士を目指します。
そのためまずは、小富士まで行くための林道が始まる南崎ロータリーを目指します。

港に今朝もキョウジョシギの姿が ドッグフード?を貰ってました笑

キョウジョシギいっぱい 小笠原の日常です。

グラウンドの近くに今日もオガサワラノスリが

ハハジマメグロはあちこちで遭遇します♪

警戒心が緩くてどんどん近づいてきます!

ここでハシナガウグイスに遭遇! 小笠原で一番見たかった鳥!
この時は後ろ姿だけでしたので、なんとしても可愛い写真を撮りたい!

ハハジマメグロが葉っぱについている虫?を食べているよう

よく見かけたこのトカゲは、固有種オガサワラトカゲ
島で見かける多くのものが固有種です!

歩いて1時間ちょっとだったかな、南崎ロータリーに到着。
ここから小富士まで林道を1時間ちょっと進みます。
林道に足を踏み入れたところに、ハシナガウグイスが! 可愛い💕

林道で見かけた気になるキノコ 調べたらオオノウタケっぽい
この白い色のオオノウタケは小笠原諸島に多いらしい・・・

林道では様々な植物を見かけましたが、中でも面白かったタコノキ!
その名の通り、タコの足みたいです! こちらもやはり小笠原固有種。

ここで鳥の集団に遭遇しました! ハハジマメグロとオガサワラメジロとハシナガウグイスが次々に飛び出してきました!

ハハジマメグロは次々に目の前に出てきて、近すぎて撮影できないこともしばしば

ハシナガウグイスも目の前をウロウロするので近すぎて撮影できません!

本当に可愛い💕

ウグイスの亜種とは思えないほど、行動パターンが違い、ムシクイみたいでした。

白い羽軸?がキレイですね!

南国感のある植物に止まってくれたハハジマメグロさん

小笠原諸島で脅威となっている外来種グリーンアノール

林道の途中に開けた展望台があり、そこで小休憩し、先の林道に一歩足を踏み入れたところで道の奥に黒い影、アカガシラカラスバト(通称あかぽっぽ)や!
慌てて同行者を呼んで撮影会。
1羽かと思ったらぞろぞろと出てきます

オスにメスに幼鳥(通称くろぽっぽ)も合わせて6~7羽ほど!

森の中で首の光沢が美しく輝きます✨


くろぽっぽかな?

可愛らしいくろぽっぽです!

アカガシラ(赤頭)の特徴がよく分かる個体

木の枝を銜えている個体も

2羽並びました! ペアなのかなぁ?
アカガシラカラスバトたちはしばらく経つと森の奥に消えて行きました。

またハシナガウグイスに遭遇! 足元をちょろちょろするので可愛い!

やっとこさで小富士に到着。汗びっしょり。
宿からは2時間半くらい歩きました💦
小富士から見た絶景✨ この左手に鰹鳥島があります。

早速アカアシカツオドリのヒナが見えました。 ここで繁殖した?

向かいの鰹鳥島にはカツオドリやアカアシカツオドリの姿が見えます(遠いですが笑)
島の名前がそのまま鳥の名前なのが良いですね!

僕も撮って!と言わんばかりにイソヒヨドリのオス若が

私も私も!とメスまで💦

はるか遠くの鰹鳥島に推定アオツラカツオドリ
僕の写真はたまたま写り込んでいただけなので、これでは分かりません💦
中央左に白い点が写ってます笑

小富士でしばらく休憩してから、南崎を覗いてカエルウオを見て、長い道のりを戻りました。
南崎の海岸

行き道ではあれだけいたハハジマメグロもハシナガウグイスも静まり返ってほとんど出会わず。ただただ歩いて淡々と南崎ロータリーまで戻りました。

更に南崎ロータリーから宿まで歩きます笑
途中でハシナガウグイスが目の前に!

可愛い~💕

ムシクイ好きの僕にはたまりません!

激カワショットも撮れたので大満足です♪

オガサワラメジロの群れも目の前に出てきてくれました!


やっぱり本土のメジロより黄色い

オガサワラヒヨドリも!

イソヒヨドリはあちこちにいます。 これは女の子

こっちが若オス。 小笠原のイソヒヨドリは本土より目が大きくて可愛いよねという話を同行者としていました。明らかに顔のバランスが違うように思います・・・

ようやく小富士からお宿まで戻って来ましたが、そのままお宿を通り過ぎて、オガサワラセセリという蝶を探してみましたが見つからず。
同じ宿の方々と夕日を眺めて帰りました。
島の影に入ってしまったために夕日が沈む瞬間は見られませんでしたが、キレイな空でした。ここで、ダイビングが趣味の方々と色々お話しさせていただいて、固有種のミズタマヤッコという魚の写真を見せて頂きました♪ 魚と鳥で狙いは違えど、同じような目的で同じようなこと言ってるね~なんて言って笑い合いました。

お宿までの帰り道では、トラツグミらしき鳴き声も聞こえました。

この日は目的の鰹鳥島を見ることが出来て、小笠原で一番見たかったハシナガウグイスやアカガシラカラスバトも観察でき、良い1日でした。
しかしながらよく歩いた1日でしたので、足が棒になりました💦
楽しみにしていた星は生憎の曇り空で見えなさそうです。
お宿で夕食を食べて、その後は宿泊者のみなさんと一緒におしゃべりをしていました。島の常連さんも多く、とても面白いお話を色々聞かせて頂きました。
また、僕のちょっとした野鳥トークを開催したりしていました笑
その後、アンナビーチ母島さんのメグロのオリジナルTシャツを購入させて頂きました。あまりにメグロが可愛くて!

さて、こうして夜が耽け、就寝した訳ですが、とにかくこの日は寝付けず、深夜3時くらいからバルコニーでボーッと夜空を眺めていました。
雲が切れてとても美しい星空が広がっていました。1時間半くらいその星空を眺めながら温かいお茶を入れて飲んでいました✨時折大きな流れ星が空を駆けます。神秘的で美しかったです。
オガサワラオオコウモリも時折ヒラヒラと飛んでいました。

母島でのターゲットで残すは幻のオガサワラカワラヒワのみとなりました。僕は内心諦めていましたので、明日はゆっくりしようと決め、就寝しました。

さて、明日はお世話になった母島を去り、父島に移動します。
どんな1日になるのか楽しみです。
また次回をお楽しみに♪

最後まで見ていただきありがとうございました。

~4月から5月のまとめ~ クロジョウビタキ、ハシジロアビ、ハイイロガンなど!

今回は、4月から5月に撮影した野鳥で、まだ紹介していないものを掲載します! 4月28日 この日は新潟県全域で夏鳥が一気に入った1日でした。 新潟大学構内も例外ではなく、過去イチと言ってもいいほどの鳥で溢れかえりました。 ▲コサメビタキは随所に複数羽。 ▲センダイムシクイも大学中に...