さて、前回の更新からまた少し時間が空いてしまいましたが、2月25日から3月6日まで10日間かけて道東を巡って来ました。
その様子を前偏と後編に分けてご紹介したいと思います♪
台湾の遠征から帰って来た後は、大阪で数日過ごし、夜行バスで東京へ。
25日に羽田空港から女満別空港へと飛び立ち、夕方に現地に到着し、友人の家へ向かいました。
今回の道東遠征は、友人が車を出してあちこち案内してくれたおかげで実現したのでした!本当にありがとう!
▲ということで友人と合流して、景気づけに晩飯はうまい寿司で!
やっぱり北海道に来たら海鮮を食わねばな!!!
2月26日
いよいよ北海道での探鳥が網走から始まります。
まずは、オオモズのポイントをチェックしますが…いない…続いてコアカゲラのポイントへ。
▲エゾオオアカゲラが木をコツコツ。
▲雪の妖精シマエナガちゃんたちもやって来ました♪
▲かわいいキタキバシリの姿も!
コアカゲラは北海道の鳥の中でもかなり難易度の高い鳥なので、やはりそう簡単には出会えません!
諦めて、北見へと移動し、これまた北海道の難関種のひとつであるエゾライチョウにチャレンジすることに!
さらに、友人が数日前に見つけたというヤマヒバリにも期待します。
▲北海道に来たら見ておかないといけないハシブトガラ。
▲そっくりですが、こっちはコガラ!
この公園はコガラの数が多かったので、なかなかややこしかった!
▲背中のブルーが美しいシロハラゴジュウカラ✨
▲なんとオオマシコにも遭遇!✨ 雪にピンク色が映える!
▲こっちはメス!
公園を一回りしたので、一度コンビニに向かってお昼休憩を。
エゾライチョウが活発に動く夕方の時間を狙います。
そしてその時は突然に訪れました…「いた!エゾライチョウ!」…友人が叫びます。
▲夕食は大好きなインドカレー! 今回の旅ではメシにかなりお金を使いましたね笑
この日は網走から遠く離れた羅臼までシマフクロウを見に行くことに。
▲夢にまで見た雪の中のエゾライチョウ…✨
こんな最高の機会を逃すまいとベストポジションを探して雪山を駆け上がり、必死にシャッターを切りました。
あとから友人に「ヤギかと思った」とツッコまれたのも良い思い出です笑
▲思い描いていた理想通りの条件で撮影出来たので、もうそれはそれは大興奮でした!
▲さらに、近くにはメスの姿もありました!
▲エゾライチョウを撮っていると目の前にエゾオオアカゲラが。
夢中でエゾライチョウを撮影して、カメラのバッテリーがなくなりそうだったので、車にバッテリーを取りに戻ろうと思い、駐車場に戻ってくると…
▲げげげげ! ヤマヒバリ!!!
▲友人が見つけた個体がまだ滞在していたのです!
▲去年の秋に飛島でライファーしたヤマヒバリに、まさか冬の北海道で再会するとは!
しかし、個人的にやはり気になるのはエゾライチョウ!
ヤマヒバリを少し撮ったらすぐに、エゾライチョウのところへ戻りました。
▲ミヤマカケスが目の前にやって来てくれましたが、もうエゾライチョウの姿はなく…泣
▲もう少しエゾライチョウを見たかった!…と悔しみながら、ミヤマカケスに遊んでもらいました。
ずっと前から憧れだったエゾライチョウや、ヤマヒバリに遭遇出来たので、気分はホクホク。
僕のリクエストで、帰り道にエゾモモンガを見に寄ってもらいました♪
▲運よく2頭が並んでくれて、もうかわいすぎて悶絶でした!!!💕
▲あまりに成果が良かったので、夜は鳥屋たちによる宴が開催されました笑
2月27日
翌朝は、まずは前日と同様にオオモズとコアカゲラのポイントへ向かいます。
車を走らせていると、電柱に何やら怪しい影を発見し、わざわざUターンしてもらうと…
▲いた~~~~~!!! オオモズだ!!! やっぱり!!!
▲オオカラモズくらいの大きさを想像していたので、実際に見てみた印象は思ったよりは小さかったです!
朝から幸先の良いスタートにテンション爆上げのまま、コアカゲラのポイントへ!
▲この日もシマエナガちゃんたちがウロウロ…💕
すると、友人がコアカゲラを発見!
▲しかもオスやん! 最高すぎる~~~!!!
コゲラとも違う独特のカラっぽい動きが面白い鳥でした。
帰りにもう一度オオモズのポイントを通りかかると、また電柱に止まっていました。
▲せっかくなので飛び出しを狙って撮ってみました!
▲あまりに順調なので、観光する余裕さえ出来ちゃって、網走監獄に寄り道…笑
その足でそのままクマゲラのポイントへ向かいます。
▲着くなりクマゲラが飛んで来た~~~!!! 近いデカい!!!
▲目の前で観察し放題のクマゲラに我々も開いた口が塞がりませんでした笑
▲さらにクマゲラと同じ場所にヤマゲラもやって来た!
▲こちらも目の前で撮り放題でした!!!
午前中にして早くも網走でのターゲットを全て撮り終えてしまった我々は、知床へ向かってみることに。
後輩はヒメクビワカモメも引き当てていて羨ましかったですね~。
▲さらには道中でキレンジャクの群れに遭遇~。
斜里やオシンコシンの滝など主要な探鳥スポットを巡りながら、知床へ到着。
2月28日
この日は網走から遠く離れた羅臼までシマフクロウを見に行くことに。
途中で養老牛や野付半島に寄り道して探鳥しましたが、大した成果はなく…
▲英名のハーレークイーンがピッタリのシノリガモ。
日本最北東端の地まで足を延ばしてみましたが、特にこれといった出会いもなく!
▲道の駅らうすの、羅臼昆布ラーメンとホッケフライバーガーで腹ごしらえ。
いよいよ日没が近づいてきたので、鷲の宿へ向かいます。
▲宿の前にはオジロワシが鎮座していました。
▲この日は本当にラッキーなことに、バスが空いていたので、そこからシマフクロウが来るのをじっと待ちます…
待つこと2時間ほど…20時を回った頃に大きな鳥が舞い降りました。
▲うわあああ感動! シマフクロウだ!!!
▲とにかくデカくて迫力がやばいんです!!!
▲飛翔もしっかりと撮影することが出来ました✨
▲何より感動したのは、裏手の山の上で鳴き交わすシマフクロウのペアの姿を長時間観察出来たことでした!
真っ暗な中での撮影なので、シャッタースピード驚異の13秒という鳥撮影では聞いたこともないような条件で撮影しました笑
結局シマフクロウは、深夜3時ごろまでに4回くらいやって来て、撮影も大満足!、さすがに疲労困憊だったので車で仮眠を取りました…寒すぎて凍死するかと思いましたが笑
3月1日
シマフクロウ撮影を終えて朝になったら、網走へと戻りました。
友人の家に着いたら昼過ぎまで爆睡し、夕方に少しだけオシンコシンの滝に沖眺めに行ってみましたが、これといった成果はなく。
既に前編だけでもとんでもないボリュームなのですが、まだ後編に続きます!
そちらもお楽しみに!
最後まで見ていただきありがとうございました。












































0 件のコメント:
コメントを投稿